【確定申告2020】還付金フライングゲット!2月中に最速入金した方法

複業

こんにちは。とーりです。

今年の確定申告は2/17(月)から受付開始となります。
個人事業主にとっては少し気が重い確定申告ですが、還付金が励みにしている人も多いんじゃないでしょうか?

僕は毎年、開始の初日に申告を済ませているので還付金が振り込まれるのは3月中旬です。

と思ってましたが、今年フライングで1月に申告してみたところ、フライングで2月に還付金が振り込まれてきました。
恥ずかしながら、今まで「確定申告」と「還付申告」を混同していたようです。

還付申告?確定申告となにか違うの?という疑問についてまとめました。

【この記事の内容】

  • 還付申告とは?
  • 還付申告のメリット
  • 今からできる来年の申告準備

還付申告とは?

今年の確定申告は2/17(月)から受付開始。

ですが今年の確定申告があまりにスムーズに準備できたため、始まるまで待ってるのめんどくさいなぁと思って1/30(木)にe-Taxで申告を済ませました。

それから一週間後の2/6(木)、なにげなくe-Taxサイトにて状況を確認してみたところ…

すでに還付金の処理まで終わっていて、翌週の2/13(木)に入金予定として通知されていました。

えっ、手続きは2/17(月)からじゃないの!? 

気になったので調べてみました。
以下、国税庁のQ&Aになります。

Q2 所得税及び復興特別所得税の確定申告は、いつからいつまでにすればよいのですか。
A 令和元年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告の相談及び申告書の受付は、令和2年2月17日(月)から同年3月16日(月)までです。
なお、還付申告については、令和2年2月14日(金)以前でも行えます。

【確定申告・還付申告】|国税庁

通常の確定申告は2/17(月)から3/16(月)までが受付期間です。

この期間をメドに確定申告の準備している人がほとんどじゃないでしょうか。僕もそうでした。

ここに記載がある通り、「還付申告」については確定申告の開始前から受け付けているとのこと。

今回のフライング確定申告は、どうやらこの還付申告として受理されたようです。

還付申告とは「還付金のある確定申告」

ふたたび国税庁のHPから、還付申告について調べました。

1 還付申告とは
確定申告書を提出する義務のない人でも、給与等から源泉徴収された所得税額や予定納税をした所得税額が年間の所得金額について計算した所得税額よりも多いときは、確定申告をすることによって、納め過ぎの所得税の還付を受けることができます。この申告を還付申告といいます。

還付申告書は、確定申告期間とは関係なく、その年の翌年1月1日から5年間提出することができます。

還付申告|国税庁

確定申告のうち、還付金が発生している場合は還付申告という扱いになるようです。

特に還付申告として特別なやり方があるわけではなく、還付金のある確定申告=還付申告となります。

また還付申告の提出期間は確定申告とは関係なく、1月1日から提出可能とのこと。

追加で納税が必要な人は確定申告になるので告知どおりに2/17から受付開始ですが、
還付金が返ってくる人は還付申告になるので1月1日から申告できる、ということです。

還付金の振込みは最速対応

確定申告は「書面よりもe-Tax」「3月以降よりも2月以前」の方が手続きが早く進むため、還付金の振込みも早くなります。

今回のケースでは1/30(木)に申告したところ、きっかり2週間後の2/13(木)に振り込まれました。

空いてる時期のe-Taxは税務署も余裕があるので最速で手続きを進めてくれます。

1月中に還付申告をする工夫

最速で手続きを進めるための工夫について。

e-Taxで申告をする

今回、申告から入金まで2週間で進んだのはe-Taxによるところが大きかったです。
今後主流になっていく(と思われる)e-Taxの紹介を以下の記事にまとめています。

添付書類を洗い出す

還付申告は添付書類が不足すると簡単に手続きが止まってしまうので、事前に必要な書類を確認しておくと安全です。

源泉徴収票や寄付金控除証明など他所から発行される書類は待ちになります。

その間に自分で用意できる書類は作成しておきましょう。

医療費控除を受ける場合は「医療費のお知らせ」を待つより「医療費控除の明細書」を自分で作成した方が早いです。

確定申告に必要な添付書類については、以下の記事にまとめています。

会計ソフトに感謝する

前述のe-Taxでの申告も、添付書類待ちの帳簿まとめも、会計ソフトを使っていればすんなり対応できました。

すべての書類がそろっていなくても、分かる箇所だけ入力しておけるので効率良く申告書が作成できます。

なんなら年末の時点で待ちの書類以外は完了してました。

青色申告をするなら会計ソフトは必須です。

  • 弥生の確定申告オンライン
    • 開業以来使っていたのがこちら。帳簿初心者・開業したての人に向いてると思います。
  • freee
    • 去年から使い始めました。口座の同期がしやすく、帳簿に慣れてきた人・事業が軌道に乗ってきたら便利です。

それぞれの使い心地は以下の記事にまとめています。

還付申告のまとめ

  • 還付金があるなら1月1日から申告できる
  • 1月中の申告手続きは最速
  • e-Taxと会計ソフトで効率化する

準備ができたらなるべく早めに申告すると、その分早く還付金が手に入ります。

今年は去年の反省を踏まえて、添付書類はすべて省略して申告書・決算書のみ提出したところ、すんなり通りました。

確定申告自体、e-Taxと会計ソフトの登場でかなり楽になった印象があります。

事務作業の手間は最小限に済ませて、返ってきたお金は自分に投資していきたいですね。

以上、還付金最速で返ってきたレポートでした。

何かの参考にしてもらえたら嬉しいです。

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