転職サイトで手軽にできるキャリアアップのための準備と戦略

こんにちは。とーりです。

次はどんな会社に行こうかな!ということで人生4回目の転職を検討しています。

今までの転職は(前職)同僚からの紹介だったり(現職)転職サイトからのスカウト経由で決まったり、実は強烈に個人で活動して内定手に入れた!という感じではありませんでした。

人から声かけがあったのでそれに応じたという感じです。転職に苦労しなかった反面、特に戦略もビジョンもないまま環境を変えてきたように思います。

年齢も干支を三周回り、家族も増え、複業も動きだして、会社での働き方についてますます考えます。

特に家族のためにもっと働き方を改善していきたいので、今回の転職は今までの受け身ではなくがっつり戦略練っていくつもりです。

とはいえ本格的な活動は今年の後半、来年中に決着つけよう、くらいの温度感です。今は本格活動を開始するためになにをしておく必要があるのか洗い出して準備しています。

すべては自分の将来の解像度を高めるため。そして転職エージェントを上手く使うための準備です。

転職サイトを利用して自分整理

転職サイトって求人を検索して応募する以外にも使いみちがいろいろあります。

  • 実績の棚卸し
  • 希望条件のリサーチ
  • 市場価値を知る

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実績の棚卸し

転職サイトでは履歴書と職務経歴書を登録できます。

履歴書は基本的に書くことは決まっています。職歴の更新くらいでしょうか。
個別企業に応募するわけではないので志望動機も特に書きません。

大事なのは職務経歴書です。
現職はこの職務経歴書をしっかり書いてたことで面接のオファーがあり、転職活動をすることなく内定が決まりました。
採用側が最初に注目する情報なのは間違いないです。

ただし今回は準備段階なので会社のことは気にせず、自分のために使います。
目的は実績の棚卸しです。

実績=会社の収益・成長に貢献した活動のこと。担当業務ではないです。
今の会社でこんな活動をしたことで会社の発展に貢献しています。という現職の実績を書き並べます。

必死に働いてるつもりだけど、実績…会社に貢献できてることってなんだろう?
これは普段から意識してないといきなり言葉にするのは難しかったりします。自分の仕事への取り組み方を俯瞰して考える超絶良い機会なので、この準備期間に職務経歴書を書いて実績の棚卸しをしておくと、本格活動を始めたときに慌てることなく行動に移していけます。

希望条件のリサーチ

今より何かを改善したいから転職することが多いと思います。実績の棚卸しができたら、今度は自分が何に重きを置いて転職するのか、希望条件を決めていきます。

実際に応募しなくても求人の検索と募集要項は見れるので、まずは自分が気になる条件で会社をガンガン検索していきます。
実際の求人を見ていくと自分の脳内で設定していた希望条件と、現実の採用条件が違うことが多々あります。
「自分の希望条件だと件数が少なすぎるな。この条件は少し優先度落とそう」とか。
そうして現実の条件相場とすり合わせていきながら、自分の攻め方・戦略を考えていきます。

スカウト機能を使う

職務経歴書を登録してスカウト機能を使えば、ある程度条件に沿った企業からメッセージが来ることがあります。
自分の検索だとヒットしなかったような企業が見つかったりするので、スカウト機能はおすすめです。(見当違いな会社も多いですが…)

市場価値を知る

転職するなら当然年収は上げていきたいところです。

ここでもスカウト機能は便利です。
職務経歴書や条件が合致していると、企業側から書類選考免除、即面接といったスカウトが来ることがあります。先方もかなり採用意欲が高いので、応募するにせよしないにせよ募集要項、採用条件はしっかり確認しておくと良いです。自分の実績に対して、どんな採用条件の会社が声をかけてくるのか。自分の価値を知るひとつの目安になります。

自分の実績・希望条件でどんな会社に挑戦できそうか、だいたい年収幅はどのくらいか。だんだん掴めてくるので本格活動までに希望年収額をしっかり決めておきます。

ここまでで、自分が企業にアピールする実績、実際に転職していく会社の方向性、自分の希望年収がある程度分かってきます。自分のビジョンが固まってきたところで、転職エージェントに登録・面談して実際に活動していくことになります。

エージェントサービスは使わないのか?

転職サイトから同時に申し込めることが多い、転職エージェント。
年収交渉や面接日程の調整まで請け負ってくれる、転職者にとっては非常にありがたい存在です。
ただ、準備段階の今は転職エージェントへの登録はおすすめしません。

転職者=商品

言うまでもなく転職エージェントは営業職です。お金を払うお客さんは求人を出してる会社です。
では転職者はというと、言葉は良くないですが商品です。

商品である自分が、特にビジョンを持たずにふらふら営業のところへ出向く。危険ですよね。
エージェントと相談しながら方向性を決めよう、という考えは甘いと思った方が良いです。

エージェントは本当に人次第なので、転職者本位で動いてくれる人もいれば、売上優先・成約優先でゴリゴリ進めてくる人もいます。タイプも違えば得意分野も違います。
転職者の権利としてエージェントが合わないと感じれば代えてもらうことはできますが、大前提として転職の解像度をしっかり高めてこういう転職をしたいと自分の言葉で伝えること。
これができていないうちは転職エージェントはまだ使わない方が良いと思います。

僕も検討段階の今は一切利用していません。
頼りになる存在だからこそ、エージェントに利用されず、自分がエージェントをしっかり利用するための準備を整える。
本格活動はそれからになります。

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