築古マンション購入から2年 住んで分かった良いとこ悪いとこ

雑記

2018年1月に築46年の中古マンションを購入。5人家族で住んで早2年が経ちました。

築古物件に住んでみて日々感じることと、次に家を買うならここ気をつけよう、という物件購入の反省点についてまとめました。
初めての物件購入あるあるの一例です。

築古マンションのアカンとこリスト

住んでてしんどいなぁと感じることから順に列挙しました。

交換できないボロい窓

買ってからの後悔はこれに尽きるなぁと思うのが「ボロい窓問題」
古い物件は窓サッシがボロいのですきま風が入ってきますが、入居者が窓を替えることはできません。

分譲マンションには専有部分と共用部分に分かれています。

専有部分と共用部分|大和ハウス工業

専有部分とは所有者が自由に変更できる部分のこと。
リフォームはこの専有部分に対して行います。

共用部分とは所有者が勝手に変更することができない、マンション全体で管理する部分のこと。
そして「窓」も共用部分です。

内見で初めて部屋に来たときも窓のボロさは気になりました。
窓のリフォームについて尋ねると、担当の不動産屋から「取替はできない」とは言われず。
(「窓枠の厚みがなんたら~で難しいですよ」などとごまかされた覚え。不動産屋は信用ならない。)

まあ、部屋の中だから後でどうとでもなるだろうと深く考えませんでした。

窓はリフォームして取り替えるつもりでいたので、入居後に共用部分と知って愕然としました。

その後、3つある窓のうちリビングの窓には内窓を取りつけました。これだけでも部屋の寒さはかなり改善。
他2つの窓は転落防止の柵がついていて外せないため、内窓もつけられません。

住宅ローン減税が使えない

最強の節税対策「住宅ローン減税」が使えない。節税マニア痛恨のミスでした。
これも物件購入後、手続きを調べてから知って愕然。

住宅ローン減税を受けるなら築25年以内の必要があり。他にも要件満たす必要があり。

これは買ってしまってからではどうにもできない問題なので、必ず売買契約前に制度を調べておくことをおすすめします。

騒音問題で怒られる

引っ越しを6回経験してきた人生の中で、初めて階下の住人から騒音クレームを受ける経験をしました。
鉄筋コンクリート造とはいえ、これも構造的に古いのが原因かも?

夜になって自室が静かになると、隣の部屋の騒ぐ声とかも聞こえます。
マンションの掲示板に「22時~6時はテレビや騒音など控えるように」と注意書きが貼られていることからも、マンション全体で騒音クレームが多いように感じられます。

今はリビングと子ども部屋に防音マットを敷いています。
主に防音対策として購入しましたが、床が柔らかくて冷たくないので過ごしやすいです。

旧耐震基準で怯える

1981年以前に建てられた家は旧耐震基準と言われ、耐震性能が今よりも緩い基準で建てられています。

これは不動産屋から聞いていて理解をした上で購入したものです。
とはいえ、上記の予期してなかった不満がある上に耐震基準も古い、って考えるとたまったもんじゃねえなと思います。

築古マンションの良かったとこ

少ないけども

お年寄り世帯が多い

子連れにやさしい。子どももお年寄りと接する良い機会になっています。

すでに底値

そもそも資産と思って買ってないですが、これ以上安くならないような価格帯なので相場の下落を気にしなくて良いのは気楽です。
売却して多少の損が出たとしても、そもそも安いのでたかが知れてます。

次に買う物件は

今の物件は住宅ローン減税も使えないし価格も安いので、10年以内にローン完済して住み替える計画です。

以上のことを踏まえて、次に買う物件は

  • 築25年以内で考える
  • 共用部分が許せるレベルか
  • 掲示板に貼ってあるマンションのお知らせを見る

などなど、よく確認して買うつもりです。

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