0から始めるe-Tax最速準備②自宅PCのセットアップ手順

複業

こんにちは。とーりです。

e-Taxの準備は大きく以下の3ポイントあります。

e-Tax準備の流れ

  1. マイナンバーカードを取得する
  2. PCをセットアップする
  3. 確定申告ソフトで帳簿を用意

今回は「2.PCをセットアップする」についてまとめました。

「1.マイナンバーカードを取得する」は以下で詳しく解説しています。
合わせて参考にしてください。

当サイトでは以下の手順でのe-Taxを説明しています

  • マイナンバーカード方式で提出する
  • 会計ソフトでe-Tax用データ(.xtx形式)を作成する
  • e-Taxソフト(Web版)を使って確定申告する

※「ID/パスワード方式」は使いません
※「確定申告書等作成コーナー」は使いません
※e-Taxソフト「SP版」「ダウンロード版」は使いません

e-Taxを利用するためのPC設定手順

PCのセットアップは、e-Taxのために必要な4つのアイテムをそれぞれ連携させるための作業です。

手順は大きく以下の5つ。

  1. ICカードリーダを準備
  2. 事前準備セットアップツールをインストール
  3. 公的個人認証サービスのセットアップ
  4. 利用者情報の登録
  5. e-Taxソフト(Web版)にログイン完了!

「3.公的個人認証サービスのセットアップ」まではまだマイナンバーカードを受け取ってなくても進められます。

マイナンバーカードの申請を済ませたら、待ってる間にPCの準備をしておきましょう。

以下、順に解説していきます。

1.ICカードリーダを準備

ICカードリーダは、マイナンバーカードをPCで読み取るための周辺機器です。

僕はSONYのパソリを使っています。

以前は正直e-Taxしか出番がなかったアイテムですが、最近は楽天Edyを自宅でチャージしたりと電子マネーにも役立ってます。

以降はパソリを使った説明をしていきます。
※基本的に他の製品でも同じです。

2.PCに事前準備セットアップをインストールする

ここからはe-Taxを使うためのPC設定をします。

e-Taxソフト(Web版)を使うための自動設定ツールをインストールします。

以下のリンク先から事前準備セットアップ(Windows用)をダウンロードする
e-Taxソフト(WEB版)を利用するに当たって|e-Tax

ダウンロード後、実行すると確認ウィンドウが出るので「インストール

Microsft Edgeを使う場合は別途対応が必要です。
今回はInternet Explorer11を使うので、そのまま「次へ

インストールが始まるので待ちます。

「JPKI利用者ソフト」をインストールするか聞かれるので「はい、インストールします。」を選択して「次へ

JPKI利用者ソフトのダウンロードが始まります。
ダウンロード中はいったん止まったように見えますがそのまま待ちます。

JPKI利用者ソフトのインストールが始まります。「次へ」をクリック

インストール先を指定
特に変更なければ「次へ」をクリック

プログラムフォルダを選択
特に変更なければそのまま「次へ」をクリック

インストール先とプログラムフォルダの指定を確認します。
問題なければ「次へ」をクリック

電子証明書の更新通知機能
はい」をクリック

OK」をクリック

JPKI利用者ソフトのインストールが終わると元の画面に戻ります。
以上で事前準備セットアップは完了です。

はい、Internet Explorerで表示します。」を選択して「完了」をクリック

自動的にInternetExplorerが立ち上がってe-Taxソフト(Web版)画面が表示されます。
確定申告の時に使うページなのでブックマークしておくと良いです。※後からでも行けます。

ここでは以下の2つのソフトをインストールしました。

  • 事前準備セットアップ
  • JPKI利用者ソフト

事前準備セットアップは、e-Taxソフト(Web版)に合わせてPCを設定してくれるツールです。
JPKI利用者ソフトは、マイナンバーカードとICカードリーダで個人認証するためのソフトです。

この2点がインストールできればマイナンバーカードを使ってe-Taxができるようになります。

e-Taxソフト(Web版)はInternetExplore11必須

e-Taxソフト(Web版)はInternetExplorer11を使います。
InternetExplorer11はGoogleChromeやSafariと同じ、インターネットをするためのブラウザソフトです。
似たブラウザでMicrosoft Edgeがありますが、現時点ではまだe-Taxの動作が安定していないようなのでInternetExplorer11を使うのをおすすめします。

InternetExplorer11の本体ファイルは以下にあります。
C:\Program Files\internet explorer\iexplore.exe

3.公的個人認証サービスのセットアップ

前項の途中でインストールしたJPKI利用者ソフトの設定をします。

スタートメニューから[公的個人認証サービス]>[ICカードリーダライタ設定]に進みます。

PC/SC対応」を選択して使っているICカードリーダを指定します。
問題なければ「設定
※画像はSONYのPaSoRiの場合。使うICカードリーダによって設定を変えてください。

設定が完了しました。

これでICカードリーダを個人認証するため端末として使えるようになります。

4.利用者情報の登録

ここからはマイナンバーカードが手元に届いてからの手順になります。

以下のリンクから個人情報を入力していきます。

e-Tax公式サイトへ ※Internet Explorler11からアクセスしてください。

TOPページ左下の「e-Taxソフト(Web版)」をクリック

画面左の「ログイン」をクリック

画面上部の「マイナンバーカードの読み取りへ」をクリック

画面下部の「利用者情報の登録へ」をクリック

画面上部「マイナンバーカード情報の読み取り」ボタンをクリック

個人情報の空欄を埋めます。マイナンバーカードに格納されている情報はすでに記入済みの状態です。
「納税用確認番号」6桁の数字をここで設定します。

すべて入力できたら「確認」をクリック

利用者識別番号が発行されてマイナンバーカードと紐づきました。
これで利用者識別番号の代わりにマイナンバーカードで個人認証できるようになります。

本来e-Taxで必要になる「利用者識別番号」を、マイナンバーカードへ紐づける作業になります。
この利用者識別番号そのものはマイナンバーカードを使う限りは必要にはなりません。
またe-Taxのマイページで確認できます。

5.e-Taxソフト(Web版)にログイン完了!

これですべてのセットアップが完了しました。

再び上記の手順と同じように、
e-Taxソフト(Web版)→ログイン→マイナンバーカードの読み取りへ→パスワードを入力
と進むと、

ついに念願のe-Taxメインメニューへ到達しました。本当にお疲れさまでした!

e-TaxのためのPCセットアップまとめ

  • ICカードリーダをe-Taxで使えるように設定する
  • e-Taxソフト(Web版)を使うために事前セットアップツールをインストールする
  • マイナンバーカードでe-Taxソフトがログインできるように設定する

手順は多いですが、ほぼPCの設定だけで終わるので順番に進めていけば環境が整います。

0から始めるe-Tax準備編①マイナンバーカードを発行する手順

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