『会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン』レビュー

こんにちは。とーりです。

読書レビュー、この本は通勤中の往復1時間×2日で読めました。

手帳術というよりは時間管理・仕事術について書かれている本です。
デジタルツールが全盛の今、手書きの手帳だから出来ることや仕事がデキる人の思考についてまとめられています。

『会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン』

若手の社会人向け

目からウロコが!という情報は少なめでした。タイトル通り、基本に忠実な仕事術がまとまっている印象です。
社会人序盤の若手におすすめできる良書だと思います。
分かっているつもりで実践できてないこともあるので、中堅が改めて仕事の進め方について振り返るのにも向いています。

例えば…

  • 「70点でも出す」
  • 「締切から逆算」
  • 「やらないことを決める」

などなど。
どんな仕事にも通じる内容です。

具体例は少なめ

手帳を使うことのメリット・仕事をする上での考え方がまとまっている一方で、具体的な手帳・メモの取り方についての解説は少なめ。
要は小手先ですぐに使えるテクはあまり書いてないです。

手帳をもっと使いこなす活用術が知りたい、という人にはあっさりしていて物足りないかもしれません。

フリクションペン(書いて消せるボールペン)の活用

未確定の予定もフリクションペンを使うとガンガン書ける。なるほどなぁ。

フリクションペンの使い道をあまり考えたことがありませんでした。
確かに仮の予定でも消せるなら気にせず書けますね。

ということでさっそくフリクションペンは買いました。

週間バーチカルが鉄則

今年は高橋手帳の週間レフト型を買ってしまったけど、すでに後悔しつつあります。

一週間を縦に並べるか横に並べるかの違いに見えますが、バーチカル型の方が一日の時間管理はしやすいです。

週間レフト型は右側にメモがたくさん書ける一方、一日の時間割が意識しにくい気がします。
バーチカル型はメモがないですが、一週間が横に並ぶのでスケジュールを俯瞰しやすいです。

この違いは使ってみて実感しました。

それとレフト型は一日が8時開始なのもマイナス。
朝活してる人間は5時から予定が立てたい。8時はすでにひと仕事終わった時間なので遅いんです。

ひとまず今月いっぱいは週間レフト型を使ってみて、バーチカル型に戻すか検討します。

手帳は高橋派

とはいえ買い替えるとしたら同じ高橋手帳のバーチカル型にします。

去年はコクヨのじぶん手帳に変えて一年使ってみましたが、多機能というか書ける欄が多くて自分には合いませんでした。
あと横のペンを差す部分が二か月で破れてしまったのが超マイナスポイント。
いつも手帳とペンを分けて持たないといけなかったのは地味にストレスでした。

能率手帳は高橋手帳とほぼ同じ作りのものが多いので、この辺は好みで選んで良いと思います。
自分は配色がよりシンプルな高橋手帳が見やすくて好きです。

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